2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
2024年に道の駅スタンプラリーのスタンプを押すため「道の駅 みなとま~れ寿都」を訪問しましたが、この道の駅には日本原子力文化財団(JAERO)さんの仕事で何度も立ち寄っています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 前回の記事でご紹…
「道の駅 みなとま~れ寿都」は、寿都漁港に隣接した道の駅で、カウンター席からは港や日本海の景色を一望できます。 道の駅として登録されたのは、平成20(2008)年で北海道では103番目の道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); …
「道の駅 北前船 松前」「道の駅 石狩あいろーど厚田」「道の駅 スペース・アップルよいち」を追加しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 道北 登録番号3「道の駅 南ふらの」 登録番号8「道の駅 えんべつ富士見」 登録番号50「道の…
岩内町は、康正2(1456)年には和人が往来、宝暦元(1751)年には通年定住していたといわれる、北海道でも古い歴史を持つ町です。 その岩内町に残る歴史的に貴重な品々が展示されているのが「岩内町郷土館」です。 「岩内町郷土館」の建物の前には、「野生ホ…
「道の駅 江差」は、函館市から北斗市を経由して、江差町至る国道227号線沿いにある道の駅です。 道の駅として登録されたのは、平成5(1993)年で北海道では6番目。北海道の南部地方では最も早く登録された道の駅です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle |…
「道の駅 ルート229元和台」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号沿いにある道の駅です。 すぐ隣には、全国でも珍しい海のプール「元和台海浜公園」があります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 道の駅として登録さ…
神恵内村の村営温泉施設「珊内ぬくもり温泉」から坂を上ったすぐ先にあるのが、昔懐かしい玩具が展示されている神恵内村日本郷土玩具館「童心館」です。 torawriter.hatenablog.com 閉校した珊内小中学校を改修し、コレクターからの寄贈などで集められた全国…
「道の駅 ニセコビュープラザ」は、羊蹄山の麓に位置するニセコ町にある道の駅です。 函館から後志を経由して札幌に至る「国道5号」と、岩内町と洞爺湖町を結ぶ「道道岩内洞爺線」が交差するポイントにあり、北海道観光の拠点となっています。 (adsbygoogle …
「珊内ぬくもり温泉」は、神恵内村大字珊内(さんない)村にある小さな日帰り温泉施設です。 神恵内村には、もう1か所「リフレッシュプラザ 温泉998」という日帰り温泉施設もありましたが、施設の老朽化によって令和2(2020)年に閉館。 今年、新しい村営温…
蘭越町には、2つの道の駅があります。ひとつは「道の駅 らんこし・ふるさとの丘」で、もうひとつは「道の駅 シェルプラザ・港」です。 「道の駅 シェルプラザ・港」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号沿いに位置しています。 (adsbygoog…
泊村にある原子力PRセンター「とまりん館」は、原子力発電に親しみをもっていただくことを目的とした施設で、平成3(1991)年に開館しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 愛称の「とまりん館」は、泊発電所のマスコットキャラクタ…
「道の駅 てっくいランド大成」は、小樽市から積丹町を経由して、江差町に至る国道229号沿いにある道の駅です。 日本海に面していて、夕日の名所として知られています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 道の駅の名前についている「てっ…
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 樽前山神社(苫小牧市) torawriter.hatenablog.com 士別神社(士別市) torawriter.hatenablog.com 美瑛神社(美瑛町) torawriter.hatenablog.com 旭川神社(旭川市) torawriter.hatenablog.com 永山…
「浦幌神社」は、浦幌町にある北海道をバイクでツーリングするライダーや、安産を祈願する人に人気の神社です。 明治29年に伊勢神宮から天照皇大神宮の神璽を受けて、祠を建立し天照皇大神を奉祀したのが始まりで、昭和48年に現在地に新社殿を造営し、平成8…