都良(TORA)の北海道キャンプ場、温泉、道の駅、ホテル情報

北海道のキャンプ場、温泉、道の駅、ホテルなどを紹介します。北海道観光の参考にしてください。

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

道の駅 びえい丘のくら(美瑛町)

「道の駅 びえい丘のくら」は、美しい自然景観が魅力で観光客に人気の美瑛町にある道の駅です。JR美瑛駅から徒歩3分の場所にあります。 大正6(1917)年に建てられた石倉庫をリノベーションして、平成19(2007)年に北海道では97番目の道の駅として登録され…

自然に囲まれた穴場キャンプ場「ふるさとの丘キャンプ場」(蘭越町)

蘭越町の「ふるさとの丘キャンプ場」は、国道5号線沿いにある「道の駅らんこし・ふるさとの丘」の裏手にあるキャンプ場です。以前は「リンリン公園キャンプ場」という名前でした。 フリーサイトエリアとオートサイトエリアがあり、オートサイトエリアは2021…

羊蹄山やニセコアンヌプリを望む通年営業のキャンンプ場「ニセコサヒナキャンプ場」(蘭越町)

「ニセコサヒナキャンプ場」は、サイトから羊蹄山やニセコアンヌプリなどニセコ連峰の山々の景色が望めるキャンプ場です。北海道では珍しい通年営業しているキャンンプ場で、冬も雪の中でキャンプを楽しめます。 そんな「ニセコサヒナキャンプ場」のバンガロ…

まるで別荘のような豪華なコテージ「ピンネシリヴィレッジファームパーク」(中頓別町)

「ピンネシリヴィレッジファームパーク」は、道北地方の中頓別町にあるキャンプ場です。カーサイトやフリーサイトの他、冬も利用できるコテージやトレーラーハウス型宿泊施設があります。 2023年12月16~17日の1泊でコテージに宿泊してきました。 ピンネシリ…

日本最北の村にある「さるふつ公園キャンプ場」(猿払村)

「さるふつ公園キャンプ場」は日本最北の村「猿払村」にあるキャンプ場です。 広さ約2万4600平方メートルもある広大な芝生のキャンプ場で、炊事場やトイレなどの設備も整っています。 さるふつ公園キャンプの場所とアクセス さるふつ公園キャンプ場は、日本…

御朱印集め② 北海道神宮に次いで2番目の広さ 士別神社(士別市)

士別市のほぼ中央の小高い丘「九十九山」に鎮座する「士別神社」。 明治32(1899)年7月、屯田兵第三大隊第五中隊九十九戸がこの地に入り、錬兵場の一角に開村記念標を建てて天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)を奉斎したのが、「士別神社」のご創祀です。…

道の駅あびら D51ステーション(安平町)

「道の駅あびら D51ステーション」は、平成31(2019)年4月に北海道で124番目に登録された道の駅です。 岩見沢市と苫小牧市を結ぶ国道234号沿いに位置しています。 安平町の農畜産品や加工品などの特産品、観光情報、歴史・文化情報などを集結した施設で館内…

鶴の湯温泉(安平町)

「オートリゾート苫小牧アルテン」をチェックアウトした後に、立ち寄ったのは安平町にある「鶴の湯温泉」です。 「鶴の湯温泉」は、明治4(1871)年に発見された歴史がある温泉です。鶴が沢池に浴して傷を癒(いや)していたところから、「鶴の湯」の名がつ…

冬は30%OFFでバンガローが利用できる「オートリゾート苫小牧アルテン」(苫小牧市)

苫小牧市にある「オートリゾート苫小牧アルテン」は、総面積236ヘクタール、東京ドーム50個分の広大な敷地の中に、209のキャンプサイトとコテージやログハウス、バンガローがある高規格キャンプ場です。 苫小牧フェリーターミナルや新千歳空港から近いことも…

御朱印集め①千歳・白老・勇払三郡の総鎮守 樽前山神社(苫小牧市)

今回の旅の目的は苫小牧にある「オートリゾート苫小牧アルテン」でのバンガロー泊です。キャンプ場にチェックインする前に「樽前山神社」に寄って御朱印を頂いてきました。 「樽前山神社」は、苫小牧にある神社です。「樽前山」と付いていますが、苫小牧市の…

道の駅ウトナイ湖(苫小牧市)

由仁町の「ユンニの湯」で温泉に入った後に立ち寄ったのは「道の駅ウトナイ湖」です。 「道の駅ウトナイ湖」は、札幌市と室蘭市を結ぶ国道36号線沿にある道の駅。平成21(2009)年に北海道では108番目の道の駅として登録されました。 北海道の空の玄関口であ…

道の駅三笠(三笠市)

「道の駅三笠」は、1993(平成5)年に北海道で初めて道の駅として登録されました。 国道12号沿いにあり、近くには直径10mもある大きな水車が目印の「サンファーム三笠農業資料館」や温泉宿泊施設「三笠天然温泉太古の湯スパリゾート」、パークゴルフ場などが…

ユンニの湯(由仁町)

「ユンニの湯」は夕張郡由仁町にある温泉宿泊施設です。この日は、筆者が住む旭川市からオートリゾート苫小牧アルテンに向かう前に立ち寄りました。 旭川市からは国道12号と道道30号を経由して、車で約2時間40分。札幌市の中心部からは車で約60分。北広島や…

道の駅たきかわ(滝川市)

「道の駅たきかわ」は、札幌市と旭川市を結ぶ国道12号線のほぼ中間地点にある道の駅です。 1999(平成11)年に北海道では58番目の道の駅として登録され、2020年4月には館内がリニューアルされています。

日本海を望む高台にあるオーシャンビューのキャンプ場「望洋台キャンプ場」(小平町)

小平町は、日本海の沿岸に位置する町です。 明治から大正にかけては、ニシン漁や炭鉱で賑わいましたが、ニシンの不漁や炭鉱の閉山によって、人口が減少し現在はおよそ3,000人ほどの小さな町です。 この小平町にある「望洋台キャンプ場」に2023年8月22日~23…

JAERO特派員レポート2023/11(ニセコ町 ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ)

20233回目の日本原子力文化財団(JAERO)の仕事。2日目に「ニセコ五色温泉旅館」の源泉かけ流し温泉にゆっくりと浸かった後は、宿泊する「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」へ。 「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」は、以前「ホテル日航アンヌプリ…

JAERO特派員レポート2023/11(蘭越町 ニセコ五色温泉旅館)

2023年3回目の日本原子力文化財団(JAERO)の仕事。2日目に「ニセコ蒸溜所」の見学ツアーに参加した後は、「ニセコ五色温泉旅館」へ。 「ニセコ五色温泉旅館」は、倶知安町の市街地から約14キロ。標高750メートルの場所にある秘湯です。

JAERO特派員レポート2023/11(ニセコ町 ニセコ蒸溜所)

2023年3回目の日本原子力文化財団(JAERO)の仕事。2日目に「ニセコ高橋牧場 ミルク工房」でアイスクリームを味わった後は、 2020年12月に完成したばかりの「ニセコ蒸溜所」へ。無料で見学ツアーに参加できるということで、かなり前から申し込みして楽しみに…

JAERO特派員レポート2023/11(ニセコ町 ニセコ高橋牧場 ミルク工房)

2023年3回目の日本原子力文化財団(JAERO)の仕事。2日目はニセコの人気観光スポット「ニセコ高橋牧場 ミルク工房」に行ってきました。 前日ずっと降っていた雨がようやくあがり、羊蹄山が姿を見せてくれました。外国からの観光客のみなさんも羊蹄山の写真を…

JAERO特派員レポート2023/11(蘭越町 サヒナキャンプ場)

2023年3回目の日本原子力文化財団(JAERO)の仕事。真狩村から京極町を巡り、1泊目は蘭越町にある「サヒナキャンプ場」です。 「サヒナキャンプ場」にはテントサイトが15区画、カーサイトが9区画、バンガローが2棟あります。 今回は寒い時期だったので、石油…

JAERO特派員レポート2023/11(京極町 名水の郷ふきだし公園)

2023年3回目の日本原子力文化財団(JAERO)の仕事。真狩村の「細川たかしギャラリー」の次に向かったのは京極町の「名水の郷ふきだし公園」です。 「ふきだし公園」の中には、環境省が選定する名水百選の「羊蹄のふきだし湧水」があります。 「羊蹄のふきだ…

JAERO特派員レポート2023/11(真狩村 細川たかしギャラリー)

今年3回目の日本原子力文化財団(JAERO)の仕事。「道の駅望羊中山」の次に向かったのは「真狩村」です。真狩村は「心のこり」や「北酒場」「矢切の渡し」など数々のヒット曲を生み出した演歌歌手「細川たかし」さんの出身地。 村内にある「真狩村交流プラザ…

JAERO特派員レポート2023/11(喜茂別町 道の駅望羊中山)

2023年3回目の日本原子力文化財団(JAERO)の仕事は、ニセコエリアの魅力の発信です。まず最初に立ち寄ったのは中山峠の「道の駅望羊中山」です。中山峠は道央と道南を結ぶ幹線道路である国道230号線にある峠です。この中山峠のちょうど山頂付近にある「道の…

JAERO特派員レポート2023/10(寿都町 寿都温泉ゆべつの湯)

後志エリアの魅力を発信する日本原子力文化財団(JAERO)特派員の仕事の2日目に宿泊したのは、「寿都温泉ゆべつの湯」に併設されたコテージ「湯郷の宿」です。 「湯郷の宿」には、8人用、6人用、4人用の3棟のコテージがありますが、早く予約したためか今回は…

JAERO特派員レポート2023/10(寿都町 総合文化センターウィズコム)

後志エリアの魅力を発信する日本原子力文化財団(JAERO)特派員の仕事の2日目。寿都町の「総合文化センターウィズコム」の中にある「文化財展示室」も見学してきました。 「文化財展示室」では、寿都町の歴史やニシン漁、風力発電に関する資料の展示や映像を…

JAERO特派員レポート2023/10(寿都町 寿都神社)

後志エリアの魅力を発信する日本原子力文化財団(JAERO)特派員の仕事の2日目。寿都町の歌棄(うたすつ)にある「カクジュウ佐藤家」を見た後は「寿都神社」へ。 寿都町は人口2600人ほどの小さな港町ですが、ニシン漁で栄えた頃には大きく発展し、ニシン漁の…

JAERO特派員レポート2023/10(寿都町 カクジュウ佐藤家)

後志エリアの魅力を発信する日本原子力文化財団(JAERO)特派員の仕事の2日目。「道の駅 みなとま〜れ寿都」で「ホッケのだし茶漬けセット」を食べた後は、寿都町の歌棄(うたすつ)にある「カクジュウ佐藤家」へ。 「カクジュウ佐藤家」は、源義経の家臣だ…

JAERO特派員レポート2023/10(寿都町 道の駅みなとま~れ寿都)

後志エリアの魅力を発信する日本原子力文化財団(JAERO)特派員の仕事で宿泊した蘭越町の「ふるさとの丘キャンプ場」をチェックアウトして、「蘭越町交流促進センター幽泉閣」で温泉に入った後は、寿都町の観光情報収集と早めのランチが目的で「道の駅みなと…

JAERO特派員レポート2023/10(黒松内町 道の駅 くろまつない)

後志エリアの魅力を発信する日本原子力文化財団(JAERO)特派員の仕事で宿泊した蘭越町の「ふるさとの丘キャンプ場」のバンガローでは、「トワ・ヴェール」の「行者にんにくウインナー」も頂きました。「トワ・ヴェール」は、黒松内町や北海道産の新鮮な食材…

JAERO特派員レポート2023/10(蘭越町 道の駅 らんこし・ふるさとの丘、ふるさとの丘キャンプ場)

2泊3日で島牧村、黒松内町、蘭越町、寿都町に行ってきました。後志エリアの魅力を発信する日本原子力文化財団(JAERO)特派員の仕事です。 最初の日「道の駅よってけ!島牧」と「弁慶岬」に立ち寄って、泊まるのは蘭越町の「ふるさとの丘キャンプ場」のバン…